役員& チーム

伊藤淳一

Junichi ito
代表取締役 兼 CEO

30年以上の旅行業界での経験をもつバリ島専門旅行会社にて支店長を務めた伊藤淳一は、1997年32歳で自らの会社を立ち上げる。バリ島、ベトナムを中心に当時としてインターネット販売をスタート。一般的な観光旅行だけに留まらず、クリエィティブな発想でボランティア旅行や航空会社とタイアップした憧れのキャビンクルー 体験研修ツアーなど斬新で新しいツアーを発信。フィリピンの大学と学術提携などを行いフィリピンを 日本のマーケットに広めた第一人者でもありフィリピン観光大臣、観光省などから絶大な信頼を誇る。2015年、20年に渡るアジア旅行パイオニアとしての経験・人脈・実績でB2Cを専門とするアジア系ツアー会社にヘットハンティングされ、 執行役員営業本部長として航空会社・ホテル・政府観光省などの折衝と営業部門全体の指揮を取り2年余りで飛躍的な実績を同社へもたらした。2018年8月現在の株式会社 Honey Jコーポレーションをスタートアップさせた

Honey J Corporation 取締役 山本昌幸

山本昌幸

Masayuki Yamamoto
取締役

30年の人事制度コンサルで1000回以上のマネジメントシステム監査・250社以上のフルコンサルを経験、自ら“最強”と位置付ける「プロセス人事制度」を開発。この最強の人事制度を指導していく中で、経営者の“想い”を評価の形にした「カンタンすぎる人事評価制度」を開発し多数の企業がこのシステムを導入し数多くの成果を出している。著書に「社長の想い描く会社の実現」「社長の片腕・№2育成」などがある

◆社会保険労務士(特定) 
◆行政書士
◆ISO9001(QMS:品質マネジメントシステム:JRCA)主任審査員
◆ISO14001(EMS:環境マネジメントシステム:CEAR)主任審査員
◆ISO39001、ISO22000主任審査員(審査登録機関)
◆英国系ISO審査登録機関検証審査員 

profile_hirato

平戸拓弥
Takuya Hirato
マーケティングマネージャー
経済学を学ぶべく、オーストラリアへ留学帰国後、航空/旅行系の専門学校へ入学し、恩師の兄である伊藤淳一氏と出会う。この学校で得た知識を活かし、インバウンドに特化したベンチャー企業に就職した。観光地を巡るだけでなく日本でしか経験できない文化体験プログラムの提案・新規開発に携わり売上の拡大に貢献。実際にガイドとして現地で対応するなどフレキシブルな対応で商品のレビュー向上に努めた。インバウンドビジネスでの経験を経て現在、株式会社 Honey Jコーポレーションにてマーケティングマネージャーとして若い手腕を振るうこととなる。

羅 静嵐
Law Ching Laam
SNSマーケティングアドバイザー
香港出身。英語、広東語、中国語、日本語と4つの言語を話せるクァドリンガル。Youtube登録者数1万人、instagramフォロワー数2万人を誇るインフルエンサーとしてインターナショナルに活躍している。小学校の時に日本文化と出会い、当時の深い興味を忘れられず、日本の大学に進学することを決意した。「日本文化と生活の面白さを世界中に発送したい」という想いを持って株式会社 Honey Jコーポレーションとのコラボレーションを実現。インフルエンサーならではの発想力で弊社の情報発信をしていくことになる。

ティクゾン エドジン
Edgin Ticzon
アシスタントセールスマネージャー
フィリピン出身。日本語、英語、タガログ語と3つの言語を話せるトリリンガル。10歳の時に来日し、言語という障壁を痛感し、独自で日本語を数年で学び、行く行く日本の社会に活躍することを決意した。「日本と海外の架け橋になりたい」という想いを持って株式会社 Honey Jコーポレーションに入社。前職の住宅営業で学んだことや言語、そして最大の武器である人柄を活かし今後活躍をしていく。

ダナイ‐クリスティーナ パパニコラウ
Danai-Christina Papanikolaou

ドイツ生まれギリシャ育ちの私は、幼い頃から母国語としてギリシャ語とドイツ語を話してきました。文化や言語に興味を持ち,ドイツの大学では大学では日本文化を専攻。今では英語と日本語も話す「quadrilingual」です。
日本文化の奥深さに魅了された私は、さらに深く日本を知るため2022年日本への移住を決意。現在は株式会社 Honey Jコーポレーションでインバウンド事業をマネージメントするポジションで新規コンテンツを海外からの目線で造成。日本の魅力を世界に伝えることを使命としています。